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近くの遺跡を探訪してみた。

ここのところ、少しブログ拍手やヒット数が増えていて嬉しい。
どうやらCX1で検索するとここが引っかかる検索エンジンがあるようだ。下手な写真で申し訳ない。
でも、もし良かったらコメントなどもよろしく願います。


さて、今日はまた近所なのだが、ここいらには大小の遺跡が多くあるので、目立つ物を紹介したいと思う。

最初は木の実から。ムラサキシキブと言う、実が綺麗な木があったので撮ってみたもの。
実はそれぞれ2mmくらいの小さな実だが、色が鮮やかなので目立つ。

ムラサキシキブ。
F6.5 1/233 EV-0.7 ISO80 58mm (ズームマクロモード)


余所見をしながらやってきたのは、史跡新池ハニワ工場公園。通称、新池遺跡、ハニワ公園。
この公園の近くには、大きな前方後円墳を二つを始めとして、多くの遺跡があり、
その遺跡に奉る埴輪を作成した跡だという。
これは埴輪を焼いた釜を復元した物。他にも幾つか釜の跡があり、
その場所には低木を植えて雰囲気を残してある。

新池ハニワ工場公園。
F5.0 1/760 EV-0.7 ISO100 28mm


公園は複数のマンションが建つ中にあり、古墳時代の住居跡もあったというがその痕跡はもう見られない。
名前の一部である新池のほとりが史跡公園になっている。池にはシラサギが群れていて、エサを探していた。

シラサギの群れ。
F5.2 1/660 EV-0.7 ISO100 200mm


池のほとりの小道には、復元した埴輪のレプリカが幾つか置いてある。
その形状はどれもがユニークだ。日本人は昔からデフォルメとかそういうのが得意だったのだろうか?

ハニワ1。
F3.3 1/760 EV-0.7 ISO100 28mm

ハニワ3。
F4.1 1/570 EV-0.7 ISO100 46mm

ハニワ2。
F4.1 1/660 EV-0.7 ISO100 46mm

ニワトリハニワ。
F4.1 1/470 EV-0.7 ISO100 46mm


建物の中に発掘当時のまま保存されている釜の跡。炭の跡や割れた埴輪がそのまま残されている。
暗かったのでブレたようで、少し見づらい写真。

ハニワを焼いていた釜の跡。
F3.3 1/16 EV-0.7 ISO100 28mm (スナップモード)


これはその建物の中のショーケースの中にあった、本物の埴輪。
なんか家に一個欲しい気がする。

本物のハニワ。
F3.3 1/9 EV-0.7 ISO100 28mm


復元された埴輪製作場。屋根だけか!?ってくらいに屋根がでかい。
ここで埴輪を作っていたそうだが、発掘された埴輪の高さより軒先の高さが低いような気がする。
まあ、うまいことやってたんだろうが。

ハニワの製作場。
F5.0 1/500 EV-0.7 ISO100 28mm


製作場の横を、ギンヤンマが飛んでいた。すぐに居なくなったがそこで諦めてはいかん。
ギンヤンマは縄張りを持っているから、待っていれば必ず帰ってくるのだ。
で、待っていたら帰ってきたので撮った写真。あんまりはっきりしない。

ギンヤンマの飛翔。
F9.4 1/540 EV-0.7 ISO100 200mm (連写モード)


公園を出て歩いていると、夕焼けの中に変わった草を見つけた。
ハツユキソウと言う草のようで、主に葉を鑑賞するものだそうだが、少し可愛い花も咲いていた。

ハツユキソウin夕焼け。
F6.5 1/133 EV-0.7 ISO80 58mm (ズームマクロモード)


葉や花も撮っておかないと後でなんとも困るよなあと言うことで、フラッシュを焚いて写真を撮ろうとしたら、
何かもぞもぞと動いているヤツがいる。ズームマクロとフラッシュで撮ってみたらハエだった。
ちょっとがっかり。しかしまあ、他の虫にないその口の形なんかは面白いかもしれない。
ツマグロキンバエという、花に寄るハエだそうだ。

CAUTION !! ハエ警報!! 覚悟できたらクリック拡大。
ツマグロキンバエ。
F6.5 1/64 EV-0.7 ISO80 58mm (ズームマクロモード)


この日は暗くなったので、また別の日に撮った写真だが、大きな古墳の写真を。
とは言え、ほとんど林の写真にしか見えないんだが。

北摂唯一の天皇陵、継体天皇陵の入り口。
宮内庁に管理されているのと立派な堀があるため中には入れない。

現継体天皇陵1。
F4.2 1/217 EV-0.7 ISO100 50mm

といっても、参拝はできる…のだが、この日は扉が締めてあったので横から撮らせてもらった。
継体天皇陵とされているこの古墳、大田茶臼山古墳は全長226m、全幅147mの大規模な前方後円墳だが、
住宅地の中にあるため、その広さを撮る場所が無かった。なので広さが伝わらない写真しかない。
この古墳では過去に行われた宮内庁による発掘調査において大量の埴輪が発掘されており、
その埴輪も新池遺跡で作成された事が判っている。

現継体天皇陵2。
F6.3 1/620 EV-0.7 ISO100 50mm


その大田茶臼山古墳から1.5kmほど離れた所にある、今城塚古墳の写真。
この古墳は作成時期、古墳自体の形、規模、発掘調査、出てきた埴輪の数、質、などから、
真の継体天皇陵ではないかと言われている重要な古墳だ。
撮った写真をMicrosoft ICEを使ってパノラマにしてみた。手前がお堀の堤、奥の小山のようなのが墳丘。
今城塚古墳の全長は350m、全幅は340m。大田茶臼山古墳よりさらに規模が大きい。
だが、過去の地震で墳丘が崩壊しているのと、戦国時代に砦にされた事があるなどしたらしく荒廃していた。
現在、古墳全体を史跡公園にするために工事が行われている。
工事に関してはいろいろと問題もあるようだが…。立派な公園にしていただきたい。

今城塚古墳。



今回はあまり見栄えの良い写真がなかった気がするが、
古墳だらけなこの近辺の雰囲気が少しわかっていただければ幸いである。

懲りずに次回も近所で。


参考:高槻市インターネット博物館:古墳時代
    http://www.city.takatsuki.osaka.jp/rekishi/kohun.html
    茨木市ホームページ:継体天皇陵
    http://www.city.ibaraki.osaka.jp/kankou/shiseki/keitaiten.html
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テーマ : ある日の風景や景色
ジャンル : 写真

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もしかしたらここよりも面白い写真があるかもですよ。

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