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摂津峡を歩いてみた。

この日、行ってみたのは摂津峡。
摂津峡はウチが住む地域の北部にあり、紅葉と桜の名所としてなかなかに名の知れた名勝である。
…そこに何故、真夏に行くのか。人が居ないと思ったから。その他に無い。

今回は以前の教訓を受けて、上流まではバスを使い、下流に向かって降りてくる道を選んだ。
途中には、白滝と言うなんか美味そうな名前を持つ、小さいがそれだけに風情のある滝があると聞く。
早速歩いてみる事にした。

摂津峡のさらに上流には、運動公園がある。テニスコートに野球場や、女子サッカーリーグのとあるチームが練習場にしている立派なサッカー場もある総合運動公園だ。
ゆったりと遊べるだろう遊具やアスレチックもあって、子供もたくさんいた。
そういうことで、静かではないその公園の植木で自分の顔ほどもある木の実を食っていたのがこいつ。
モズだ。と思って撮ったのだが、調べてみれば違った。ヤマガラと言う鳥らしい。
この木、看板によるとエゴノキと言う木なのだが、その実が好きなのだそうで。
食欲旺盛にぱくぱくとやっている様子が可愛らしかった。

ヤマガラ
F5.2 1/380 EV-0.7 ISO100 200mm

野球場の横を歩いていたら、何か動いている変なのが居る。良く見るとバッタだった。
ダルマバッタだと思う。トノサマバッタとダルマバッタはあまり見分けが付かない。
自分の居る場所の色が解っているのか、じーっとして動かないのでマクロで撮らせてもらった。
へへーん、見えないだろー? と言いたいのか。見えてるよ。

ダルマバッタ。
F6.5 1/470 EV-0.3 ISO100 58mm (ズームマクロモード)


摂津峡方面に降りていくと、いきなり変わった花に出くわした。
園芸植物でもないのにこんな花をつけた草に会うとは、ウチもなかなか運が良いかもしれない。

ツリガネニンジン?
F4.3 1/620 EV-0.3 ISO100 58mm (ズームマクロモード)


あとでWebの植物図鑑を見てみると、ツリガネニンジンと言う草らしい。
良く似た種に、サイヨウシャジンと言う草もあるそうだ。
両方の写真を見てみたが…区別が付かない。どっちかだってことで。
風にそよぐ姿が自然に生えた風鈴のようで、ウチはしばしこの花を眺めた。

ツリガネニンジンアップ。
F6.5 1/1070 EV-0.3 ISO100 58mm (ズームマクロモード)


沢に架かる橋のたもとに白い花が目立っていたので撮ってみた。
センニンソウと言うツル植物とのこと。ツリガネニンジンも可愛らしいが、これもなかなか。

センニンソウ。
F5.2 1/84 EV-0.7 ISO100 200mm


そうこうしながらその名も白滝川と言う川のほとりを歩いていくと、
それほど時間が経たないうちに白滝に辿り着いた。もっと歩かなければいけないかと思っていたのだが。
道が良く整備されていたのと下りなのとでさほど苦労はしなかった。

白滝1。
F4.1 1/17 EV-0.7 ISO100 46mm

滝も滝つぼも、森の中に隠れるようにしてあるので、周りは苔生してシダがたくさん生えている。
木陰に流れる水が涼しさを増してくれ、汗が引くまでに時間がかからなかった。
白滝の高さは15m、幅は5mだそうだ。
このデータは高槻市HPからの拝借なのだが……ちょっとなんか大袈裟にしてませんか?

白滝2。
F3.3 1/32 EV-0.7 ISO100 28mm


手前に生えていたシダにピントを合わせた一枚。こういう感じの写真も悪くない…かな?

白滝3。
F4.3 1/52 EV-0.3 ISO100 58mm (ズームマクロモード)


白滝川の写真を一枚。
小さな渓流で、周りがスギ林のために引っかかった流木や木の葉が多く、
見た目のいい写真がこれくらいしかなかった。

白滝下流。
F4.2 1/26 EV-0.7 ISO100 50mm


そうして、摂津峡に着いたウチ…なのだが。
摂津峡がそこそこに名の知れた場所である事と、今の時期(8月末)を忘れていた。
岩の上では甲羅干しをしている人たち、川の中では網を持って何かを掬う子供たち。
そして、川原ではバーベキューに舌鼓を打つ家族連れ。だもんで、渓流を見に来た感じはほぼ無かった。
あるカップルは、飼い犬だろうコーギーを連れてきて泳がせている。可愛い…んだけどさ。
人を撮らないウチには少し残念な状況だ。紅葉が始まる前くらいにまた来ようと思う。

コーギー@入水中。
F5.2 1/143 EV-0.7 ISO100 200mm


少し落胆しがちだった所に、左手に少し違和感を覚えた。
見れば、チョウが一匹止まっていて、口を伸ばせてこしょこしょっとしているじゃないか。
こりゃチャンスだっ。と言う事で1枚撮れたのがこれ。もう一枚欲しかったのだが飛んで行ってしまった。
ウラギンシジミと言うチョウじゃないかと思う。先の尖った翅の表側には茶色と黒の綺麗な模様があった。
名前を調べている際に、気になったことがある。
何でも、花にも寄るが獣糞やら熟れきった果実やら汗やら、とにかく「臭い」物が好きな子だと言う。
相当汗臭かったんだな、ウチ。…ほっとけ。
他の方のページにもその手に止まっている写真があるところを見ると、
こいつがこうやって人の手に集るのは珍しい事では無いのだろう。
しかし、写真で見ると足が短くて可愛い。今までにじっくり見たチョウの中では一番の短足じゃなかろうか。
シジミチョウの仲間と言うわりにはでかい。2~3cmくらいはあったかな?

ウラギンシジミ。
F5.2 1/90 EV-0.7 ISO100 200mm (MF)


流れが急な場所には人が居なかったので、渓流らしい写真を3枚ほど上げよう。
摂津峡は芥川と言う川の上流にある長さ4Kmほどの渓谷だ。
この谷の深さが伝わる写真があまり撮れなかったのだが。
こんな感じで皆が楽しんでいる光景は見て悪い気はしない。

摂津峡3。
F5.0 1/32 ISO80 58mm (ダイナミックレンジダブルショット)


沢の流れる音、風に木の葉が鳴らせる音。そして…肉の焼けるにおい。なんだかねえ。
いやあ、ウチも家族が居ればこうしてるだろう。ウチが渓流に来て一人焼肉ってのをやらないだけだ。
一人鍋とか一人ファミレスは普通にやるけどさ。

摂津峡1。
F4.5 1/350 EV-0.7 ISO100 74mm

摂津峡2。
F5.1 1/39 EV-0.7 ISO100 135mm


途中にあった大岩の上から。
大きなひびが入っている、印象的な岩だった。

摂津峡4。
F5.0 1/570 EV-0.7 ISO100 28mm


今回はここまでで。
次回は摂津峡近辺で見た、植物やらネコやらカエルやらの写真を紹介しよう。
渓流らしい写真はほぼないんだけど…ね。


参考:高槻市ホームページ  ホーム > 安全・環境・都市基盤 > 公園
http://www.city.takatsuki.osaka.jp/db/toshiseibi/db4-koen.html
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テーマ : 川・渓谷
ジャンル : 写真

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