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ウチは写真が好きです。アニメも好きです。あと電車も好きですが?

何か質問ある?…ぶっちゃけ今回のはそう言う感じの写真ばっかり撮ってきたもの。

ほー、こんな車両もあるのねー。とか、おお、子どもが喜びそうっ!!とか。

そう言う見方をして欲しい。

けして、いい歳のおっさんが喜び喘ぎながらシャッターを切る風景を想像しないように。

 

 

高知城から降りて、最寄の電停(土電の駅はこう表現される)から目的地へ…

土佐電鉄は南国市の御免駅からいの町の伊野駅まで、主に路面を走って運行されている。

高知市と東隣と西隣の市と町を結んでいるわけだ。結構守備範囲が広い。

中心部から外れてくると路線がこんな感じになってくる。

ここらへんをトロトロ走っていたら、クラクションじゃなく警笛を鳴らされたりもする。

 

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さて。目的地の駅についたので下車したわけだが。

写真右方面の、白いラインに囲まれたところが電停。見ての通り駅なんて感じじゃない。

だから電車停留所で、略して電停… え?そっちじゃない?

ああ、ここは高知大学の近くだってのに、標識に「スベル」はないよねー。うんうん。

え、ちがう?そんなん知らんって?

 

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ほえ?駅名がおかしい?? はあ。ここは高知県高知市朝倉のJR朝倉駅前、ですけど?

 

はいはいっ。ハルヒ好きなら反応しますよねえ~w 聞いたことはあったかも?

ここが朝倉(地名)。愛知県にもあるらしいし、九州にもあるんだっけか。

ウチとこの割と近くに「大和朝倉」ってのもあるんだけどなあ。

何のこっちゃわからん方、この人の苗字と同じ地名なのだってことで…

以前の写真にリンクさせときましょ。おでん鍋を持っているひとが朝倉さんです。

 

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あらためて。撮り鉄ならばこれを撮らねばならぬらしいので撮っておく。

ウチ撮り鉄ちゃうけど。ああ、本当にあるんだ、とか思ってます?

地名ですよ、普通に。

朝倉駅の近辺には朝倉病院も朝倉郵便局も朝倉保育園も

朝倉小学校もあさくら美容院もある。

電停にあったように朝倉神社もね。昔っから朝倉なのですよ。ここは。

この駅のある辺りには、朝倉乙(あさくらおつ)って地名もある。甲乙丙丁全部ある。

 

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朝倉駅ホーム。電化されていないので当然、架線が無い。

その上、上り側ホームには線路を渡っていかなければならない田舎仕様。

単線じゃないだけまだマシ。有人駅だし。

 

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電車を待っている間に薄暗くなってきたので、ランプを下から。

さりげに(?)駅名も含めて。

 

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この駅でウチが買った切符がこれ。当然、朝倉駅だから朝倉駅発行ですよ。

ここから、JR長門市駅までの切符を買えば、

朝倉→長門市と言う、なんか素晴らしい切符がっ。…9500円くらいだったかな?w

そして乗った列車が…。もう切符に押されてるスタンプでわかるでしょけど。

 

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高知駅で18分も止まるので、外に出て一枚。

JR四国土讃線、特急南風、アンパンマン列車(グリーン)。

外見も中身も、アンパンマンだらけの、JR四国だけにしかない車両。

四国以外では乗り入れしている岡山駅でしか見ることができない。

 

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外観は見ての通り、アンパンマンキャラ総出演。

車内は全席禁煙、デフォで天井にアンパンマンキャラ。

指定席ともなればシートもアンパンマンで、壁にもアンパンマンキャラがわんさか。

ちびっこ感動間違いなしの車両だ。

 

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アンパンマン列車は南風だけではない。これは高松駅で撮った、

高徳線特急うずしおのアンパンマン車両。通称、ゆうゆうアンパンマンカー。

この車両は全席指定席のアンパンマンシートで、半分がアンパンマン仕様のプレイルーム。

それとは別にベビールームまで完備している豪華仕様。うずしおに一両だけ付いている。

なんでも、時期によっては予約を取るのが大変なのだそうだ。

 

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予讃線特急しおかぜ、アンパンマン列車6連装。なかなか見られませんぜ。

宇多津駅で遭遇したのだけど、すぐに発車していった。なのでこんな写真しか無い。

まあ、見た感じには近いとは思うのだけど。

 

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最後尾車両が自販機の向こうに隠れて見えなかったので、少し角度を変えて。

ドキンちゃん号でした。

 

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さて、南風に戻って。高知駅に停車する南風アンパンマン号。

ははーん、こういう感じに見せるためにこんな造りにしたんですな、この駅は。

 

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ひまつぶしに。高知駅構内、アンパンマンテラス。アンパンマングッズの直売店。

ここはヤバいですよ。親御さん方。本当にちびっこが離れなくなります。

特に、奥にあるぬいぐるみコーナーがヤバい。

 

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南風アンパンマン列車、自由席車内天井。あんぱんまんとちーずとすずめ。

これに限らず、カレーパンマンとかしょくぱんまんさまとかばいきんまんとか、

なんだろあれ、てんどんまんでいいの?とか。えーっと、かまめし…なんだっけ。

とにかく賑やか。

 

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アンパンマン列車はこんなもんじゃない。指定席となると、さらにパワーアーップ!

日曜の朝っぱらから、げんきいっぱい!あんぱんまんっ!とばかりにこうなるのだ。

見よ、この座席!壁!広告用のポスター入れも、自動ドアまでもがアンパンマン仕様。

いやあ、これはかわいいや。ウチは指定取ると自腹になるから乗らなかったけど。

 

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いまさらながら、なぜにこうもアンパンマンなのか、って言うと、

アンパンマンの作者のやなせたかし先生が高知出身だから。

90歳を超えてなお、キャラを生み出し続けるそのパワーを少しもらいたい。

…すっかり寝てていつの間にか岡山だったとか、そんな時にそう思った。

 

そんな岡山駅で。500系新幹線。

やっぱカッコええわー。新幹線全部これにしたらええんやー。

 

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500系車内、先頭車両。

評判の悪かった、圧迫感のある最前列あたりの座席が取っ払われていて、

なんか走っている感のある写真が設置してある。その理由は…

 

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これだ。お子様専用、新幹線運転席。スピードメーター装備。

これは取り合いになるだろ…。ってか、離れないだろこれ。

ウチも座りたかったしー…w

 

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で。帰ってきた新大阪駅で、N700系、700系が並んでいるところをパノラマで。

今から博多ですかー。いってらっしゃーい。

…ってかこの写真、我ながらよく出来たなーと。

 

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ここで、アンパンマン列車に興味を持ってくれた方に。

アンパンマンシートはやたら人気の座席です。休日、連休となればなおさら。

事前予約必須ですので、ご注意を。

あと、アンパンマンシートじゃない指定席もあるので、

アンパンマンシートはありますか、と確認してくださいね。

グリーン席は普通のグリーン席なのでそこのところも注意ですよ。

 

 

かなり弾けた今回はこんなところで。

次回なんだけど、ここのところそんなに写真を撮っていないんだよねえ…。

まあ八重桜とかで軽く。

 

 

オマケはウチの、ここんとこの電車内での楽しみ。

 

 

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15年ぶりくらいの高知城。

さて、先日予告のとおり、今回は高知城スペシャル。

しかしまあ、桂浜の写真でおわかりのように、

この日はひどい雨だったので、まあ。白飛びが激しいのは勘弁してもらいたい。

設定次第でもう少しはマシになるはずなんだけどなあ。

 

 

最初の写真は、ちょっと独特な時計台。これは大手前高校の時計台だ。

名前の通り、お城がよく見える場所にある高校で、

ジブリ作品の「海がきこえる」に登場したことがある建物だ。…あれってもう17年くらい前かねえ。

 

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前回紹介した写真の横長バージョン。高知城天守と大手門。

桜まつり開催中とのことで、提灯だか行灯だかが設置されている。

このように、大手門と天守閣が無理なく一枚の写真に収まる造りをしている現存天守は、

この高知城と弘前城だけ、だと言う。

丸亀城は結構無理がある構図だったし、彦根城は収まらなかった。

姫路城はでかすぎで全く無理。なるほど…ね。

 

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「板垣死すとも自由は死せず」で有名な板垣退助の像。天守と共に。

高知出身の人なので、坂本龍馬ほどではないが敬われている。

大手門に入ってすぐにこの銅像が立つ理由はそういうことだ。

他にも築城主である山内一豊とその妻、千代の銅像を始め、いろいろとモニュメントがある。

ほんと久しぶりだ。この銅像を見るのも。

 

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気が早いなあ、とは思うが、この距離がないとボケないよねー。

と言うことで、雨に濡れたサクラと、ボケた天守。

 

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高知城の階段はそれほどきついものではない。

半分ほど登ったところにある、ここは鉄門跡。ぽつらぽつらと咲くサクラが綺麗なのと…。

 

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後ろを振り返ると、さらに存在感を増した天守が。

石垣の下まで草木が手入れされていることに注目ですよ。

 

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三の丸跡地からの天守、そしてその周辺の建物。

高知城で特筆すべき事、それは本丸の建物がすべて現存していると言うこと、だ。

本丸内部に至る通路を兼ねる詰門を始め、天守を守る漆喰の壁、そして本丸御殿。

本丸の建造物が完全な姿で残る。これは現存一二天守のどれにも例を見ないのだそうで。

何回もここには来ているのだが…今になってその価値が解った気がする。

 

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うっす暗ーーーいその櫓の中を通り抜けると、この天守閣と御殿の元にたどり着く。

天守だけじゃなく周りも残っていると、雰囲気がまた増すってもので。

ちなみに、天守と御殿の中に入るのは有料。

この写真を撮ることが出来る場所までは無料で上がって来ることができる。

しかもなんと、高校生、及び18歳未満の方は天守閣も無料だっ。

 

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ウチは永遠に17歳ですっ!とか言うと殴られるかも知れないので、400円払って入ってみた。

内部は現存天守を利用した博物館になっており、

高知城や高知出身の偉人の紹介、資料の展示が行われている。

高知城は1601年に建てられ、一度焼失。再建されたのが1747年と言うからこの建物は、

約260年前に建てられたものだ。柱が太くて数も多いのはどこの天守でもこんな感じ。

 

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建立当時の高知城を再現したジオラマ。

これが天守の中、しかも二階だったか三階だったかに展示されていたりする。

外見は三階、内部は六階なので三層六階と言うのだけど。それくらいには広い空間がある。

こんなの雰囲気ブチ壊しだよ!って言う人もいるかも知れないけど。

 

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さらに上に登る。これは天守の最上階真下の武者隠し。いわゆる隠し部屋。

いざという時に何人もの侍が潜み、下から来る者を襲うための空間。

しかしまあ、内部が博物館になっているにしても、ここは現存天守なんだなーと思うのが、

このそそり立つ階段。昔の人はこれが当たり前だったんだろうけどさ…。

 

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天守閣の一番上まで上がってきた。狭いところに次々と人が上がってくるのでこんな写真。

どのくらい狭いかっていうと、そうだなあ。六畳くらいですかね。

高知城の天守閣は外に出て周りを見渡すこともできる。ウチはこれが当たり前だと思っていた。

なので、天守閣なのに外に出られないなんて…と、あちこちで落胆したわけだが。

 

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ここでは思う存分、外の眺めを見られるわけだ。下のサクラが綺麗だー。

ウチは高所恐怖症だけど、足元がしっかりしているので不思議と怖くなかった。

手すりがなんか新しいじゃん!って感じだけど、これは見ての通り後で加えたものだそうで、

昔から残るのはそれより一段低いところにある黒いヤツ。漆塗りで黒光りしている。

 

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高知城天守から、東方面の城下を望む180°パノラマ。

これこのとおり、高知城の天守からは高知市内の中心部が一望できる。

高知城が建った頃、この一帯は一面の湿地帯だったと言う。

築城から400年が経った今、この地には30万人を超える人間が住んでいる。

 

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三の丸方面を眺め下ろしてみる。

以前は三の丸広場に多くのサクラが植えてあったのだが、石垣の修理工事を行った関係で、

前ほどサクラは多くない。その工事の最中に、長宗我部時代の石垣が出てきたとか。

写真左中央辺りの行灯の右辺りにある、なんだか掘られたような場所が発見現場だ。

 

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今度は二の丸方面を見下ろしてみる。入口になっている詰門や本丸の庭もよく見える。

軽く殿様気分。うむ、良いものだ。

黒壁と白壁が混じり合うのも高知城の特徴。中からは黒壁だけど外から見ると白壁、とか。

1601年当時のまま残る大手門は黒い。元々は黒い城だったのではないかとのこと。

再建された建物の多くは白い。しかし漆喰は貴重品だったので結構黒いところが残った。

そういうことらしい。

 

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天守から大手門を見下ろして見た。さっきの、板垣退助の銅像も確認できる。

大手門から伸びる道路が大手前通り。

高知市の風物詩、土佐の日曜市が開催されるのがこの通りだ。

大手前高校の建物もよく見えている。

そして、ふはははは!!見ろっ!ヒトがゴミのようだっ!!とか言いたくなってくる。

 

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気を取り直して。天守から降り、本丸御殿の中。無駄に襖が多いのは仕様なのか。

案外こぢんまりとしているしハデハデでもないのだけれど、ちょっと狭い目のお庭と相まって

実に良い雰囲気なのだ。

うわー、この一段高いところで胡座掻いてみてえーwww みたいな。

…まだなんか、偉い人の気分に染まってるっぽい。そんな自分に気が付く。

 

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これは、明治の頃に取り壊された二の丸御殿にあったと言う、欄間の一つだ。

梅と鴨がモチーフ。今は本丸御殿の隅で展示されているのだけど。

…職人すげー。昔の人すげー。なにせ継ぎ目が無い。一本の木から掘ったのだろうか。

 

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高知城には他にもいろいろとあったのだけど、

もう一箇所行きたいところがあったので、早めに退散。

高知県庁前、お濠の向かい側からの天守の写真で〆としよう。

 

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今回はこの辺で。次回は帰宅編。

とある駅に寄り道をして、とある列車に乗って北摂に帰ってきました。ってお話。

 

ではまた。

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土佐の高知のはりまや橋で、龍馬に会いに行く気になった。

そんなわけで。はりまや橋近辺で仕事があったので、ついでに写真も撮りましたと。

そしてその後いろいろ歩きまわった時の写真を今回は紹介しますよ。

今回、馴染みが深い場所なだけに文章がかなり長い。ご勘弁を。

 

 

まずは移動中、小歩危峡の写真…なのだが。

昨日、すなわち栗林公園を歩いた時はあんなに晴れていたし暖かかったのに、

この日は一転して冷たい雨。まともに写真も撮れやしない。

 

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そんなこんなで、結局半分眠りながら到着したのが、JR高知駅。

南風(特急列車の名前)と共に。ってか、なんじゃこりゃ。なんでこんな立派になってんのよ。

ウチは高知県出身で、高知市内にも3年ほど住んでいたのだけど、

その時の高知駅はこんな立派な建物じゃなかった。時代は変わるものですねえ。

周りは無人駅だらけなのに自動改札機なんか付いてたし。

 

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一晩明けて、仕事後。

まるまる半日暇をくれるとはなかなか粋なことをしてくれる。そんなわけで観光、観光、っと。

しかし、この日も天気は晴れず、ウチは派手に二日酔い。

学生時代の友人宅に遊びに行こうってんで電話をかけたら、んじゃまビールを買って来いという。

しょうがないので500mlの6本パックを買っていったんだけれども、

「そんながで足りるかぁよ、おんしゃぁ」

ってことで、追加。結果、1人が6本パック1つを空ける事になったからなのだが。

 

閑話休題。高知市内には、今でも路面電車がある。土佐電鉄、略して土電。

ちょっとレトロなヤツから、バリアフリーの最新型、外国の路面電車の払い下げとかまで、

様々な電車が走っている。車両全面広告が当たり前で、結構見ていて楽しい。

 

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車両全面広告…? と言う方には見てもらった方が早い。こんな感じだ。

高知で「おきゃく」と言うのはこれも早い話、「宴会」のこと。

市内のど真ん中を一両借りきって宴会する、そんな電車がある。

酒が好き、と言うよりみんなと飲むのがとことん好きな人種。それが高知人。

 

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最初の目的地、はりまや橋は、高知駅から約1km。大きな道を真っ直ぐ南に歩けばたどり着く。

これがはりまや橋。高知市のど真ん中にあって、その上を国道が通る。交通量も半端ではない。

名前の由来になった「播磨屋」と言う店が今でも橋のたもとで営業していたりする。

この橋、よさこい祭りでおなじみのよさこい節、南国土佐を後にして、の歌なんかで

名前がかなり知られた橋で、当然高知の観光地の1つなのだが、

見た目がこれで想像よりも悪い意味ででかい。しかもこの下には川は流れていない。

 

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上の写真を出して、これがはりまや橋って聞くと、大抵2つの反応に分かれてしまう。

あれぇ?とか、へ?と、頭の上に「?」を出してしまうか、ふーん、の一言かどっちかだろう。

ウチがここら辺に住んでいた頃、観光客の方に、

「すいません、はりまや橋ってこのあたりですか?」と、はりまや橋の上で聞かれたことがある。

日本3大がっかり名所のひとつとはよく言ったもので。

印象的な名前とその知名度のわりに見た目がしょぼいのだ。

そんなことで有名になられても困る、ってんで、横に観光用のこんな橋が造られている。

これなら写真の一枚も撮ろうかと思う気になるだろう。わざわざ水路も造ってあるし。

 

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その昔は川だったところが今は地下道。

そんなはりまや橋の下に入ると、1世代前のはりまや橋の欄干が保存されていた。

ウチの相当昔の記憶では、確かにこんな橋だった。相当昔、30年くらい前の話だけど。

新しく造った橋が公募の結果ああなったのも、このイメージが今でも強いからだろう。

 

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再び上に。ちょっと方向を変えると、橋の上を電車も走っているのがわかる。

大河ドラマ、龍馬伝で坂本龍馬がまた有名になってきている今日この頃。

雨がしとしとと降るこの日でも、ひっきりなしに観光客の方が来ていた。

これが出来ててよかった。昔は本当にキョロキョロと橋を探している人が居たから。

 

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そうか、龍馬か。あの銅像も長いこと見てないなあ…。

と思っていたら無性に見たくなって、やってきました桂浜。

別に坂本龍馬に詳しいわけでも、歴史が好きなわけでも何でもないんだけれど。

まずは坂本龍馬記念館って言うものができていたのでこれを見ることに。

 

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この博物館は桂浜の横の山の上、長宗我部元親が造った浦戸城跡にある。

坂本龍馬に関する資料を色々と展示してあり、撮影も許可されているので撮らせてもらった。

これは坂本龍馬が龍馬のお姉さんである乙女に宛てて書いた手紙の複製。

「日本を今一度せんたくいたし申候事にいたすべく」

「どうせうきよ(この世)は3文5厘よ」 こんな名言が書かれている手紙だ。

 

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この手紙が…長いっ。よほど手紙が好きな人だったんだろうなあと思わざるをえない。

内容も、前出の名言もさることながら、冒頭に、

大事なことが書いてあるからべちゃべちゃのシャベクリには見せるな、と書いてあるとか、

(高知ではおしゃべりを「ベチャベチャいう」、いらん事言いをシャベクリと言う。)

志を持たぬ者を大馬鹿者と書いてみたりとか、お龍(嫁さん)に読ませるから本を送ってくれとか。

読んでいて面白い。人柄が伝わる感じの文章だった。ってか本物が京都にあるのか…。

 

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手紙や持っていた銃なんかを30分ほど眺めた後、桂浜に降りてみることにした。

なんか、天気も手伝って一年に一度は台風中継で見る光景そのまんまになってしまった。

 

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桂浜の坂本龍馬像。さっきの撮影ポイントから少し登ったところにある。昭和三年建立。

龍馬は今も太平洋、さらにはその向こうを見つめ、桂浜の横に立っている。

 

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この銅像、初めて見た人は「こんなに大きいとは思わなかった」と言う人が多い。

土台を含めての高さが13.5m、銅像だけでも5.3mあるそうだ。

なんか汚れてるように見えるけれども、これは雨粒が写っているから。

革靴を履き、腰に剣を差し懐には拳銃。高知弁丸出し。そして極度の天然パーマ。

当時、龍馬に会えたならば、ファーストインプレッションは相当のものだっただろう。

 

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松の木が写るところからじゃないと正面から顔が撮れないと言うこのジレンマ。

なんかいい感じになったから良いけどさ。

 

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自他共に認める坂本龍馬フリークな武田鉄矢がテレビとかで言っている事の中に、

「龍馬の銅像の後ろには、名前がずらずら書いてあったりはしない。ただ一言、高知県青年と書いてある」

ってのがあった。はず。と言うわけで後ろに回ってみれば、

確かに。建立者の所がそうなっている。

この銅像も先程の記念館も、有志の寄付をもとに創り上げたものだそうだ。

本来は寄付をした人の名前を一人残らず書き上げるところだろう。

 

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龍馬に別れを…告げたわけじゃないが、まあ。

雨なのにものすごい観光客だったので、早々に退散したわけで。

で、桂浜に降りて、波をしばらく見ていた。それしか見るものないし。

月の名所は桂浜、とよさこい節でも歌われているくらいの良い場所なんだけど。

 

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「高知市の、桂浜です。ご覧いただいているとおり、波と風が相当強く…」 以下省略。

台風中継みたいな写真、その2。この岬には竜頭岬と言う名前があるのだが。

…やっぱ水平線のひとつも見られない時に来る場所じゃない。

勢いで来てしまったは良いんだけどねえ。台風中継にしか見えないもの。

 

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今日はこの辺で。

次回は、現存12天守の一つ、高知城の写真。

次回予告みたいな感じで、一枚。

 

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それじゃ、また。

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栗林公園に行ってみた。

今日は栗林公園、高松城の主、松平家の下屋敷跡で、

現在は特別名勝としては全国一の規模を誇るお庭の写真を。

 

 

まずは、なんだけど。黄砂が晴れたホテルの窓からの写真。

このテーブルマウンテンみたいなのは高松の屋島。

まず見た目がこれなのと、動物園や水族館があること、

那須与一の扇落としで有名な源平合戦の古戦場があること。

さらには、上に上がるほど古い地層が出てくるという、特殊な地質で名が知れた場所だ。

 

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屋島には昔…はるか昔、生まれて初めてキリンを見た時…に、行った覚えがある。

だから、大人になった今。動物園ってこともないだろー。と、今回は行かず。

栗林公園に行くことにしたわけだ。

道中、街中でもメジロを発見したので撮ってみたのだけど、思いっきりピンボケ。

屋島を撮る時にAFを切っていたままだったのだろう。良い写真になりそうだっただけに残念。

 

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為松公園近く。

やけにトンビの声がするなあ…と思いつつ晴れた空を仰いでみれば。

20羽近くのトンビがくるくる。なんじゃこりゃ。今日はトンビの集会日ですか!?

 

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で、やってきました栗林公園。北湖の写真をパノラマに。

この公園には大きな池が6つとかある上にめちゃくちゃ広いので、こんな写真だらけかも。

 

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特別名勝、栗林公園。このお庭が造られ始めたのは1625年頃と言うから、

もうそろそろ400年の歴史のあるお庭と言うことになる。

総面積75ヘクタール。現在は県立公園となって一般公開されている。

 

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同じく北湖。このお庭の特徴は広い、と言うこと。

その広いお庭に、様々な植物が植えてあること。

あと、至る所の松の枝が異様なまでに造り込まれていることかと思う。

 

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ぐにゃぐにゃな幹の松の木にアオサギがとまっていた。

 

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ウチはこれを、絵になるなぁと思ったのだろう。

サギがじっとしていたのも手伝って、こんな写真が10枚とか保存されていた。

 

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半分ほど咲いていたサクラ。

サクラはサクラなのだけど、花の感じが明らかにソメイヨシノではない。

 

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南湖を紫雲山を含めて。

池にもいくつかの島がある。その島の松が水に映える。

ああ、これが解るようになってから来る場所なのだなあと。

昔高松に来たとき、ここに連れて来られなかった理由が解った。

 

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南湖にかかる、偃月橋。ここのサクラも半分咲き。

 

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この橋の近くには吹上亭という茶屋がある。

そこでは子供らが池に住む大きなコイに餌をやる風景が見られたわけだが。

…ナマズだよねおまいさんは。

 

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吹上亭の横の小川に、この季節には早い感じの花が咲いていた。

多分、カキツバタ。五月くらいの花のはずなんだが。

ショウブ、アヤメ、カキツバタは見分けが付き難いのでどれがどれやら。

まあ、いずれもアヤメかカキツバタ、ってことで。まったくの別種と言う事も有り得るけど。

 

 

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ショウブの下の水草が、いい感じに輝いていたので一枚。

 

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涵翠池のパノラマ。この池には紫雲山が綺麗に映る。

 

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南湖の近く。ハクモクレンが満開となり、緑の中にアクセントを。

 

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いい具合に川も造られていることだし、と、水に映るように撮ってみた。

一輪一輪も大きな花なのだけど、木も大きいので見栄えが張る。

 

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このお庭は回遊式大名庭園と分類されるらしい。

ぐるーっと回って入口辺り。この見事に造られた松の並木。名前を箱松と言う。

 

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中から見てみるとこうだ。

この枝の造り方は凄まじい。いったい何年かけて、この松の壁なのだろうか。

 

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今回はこの辺で。

次回は高知編。移動日の写真と桂浜、かな。

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少し早く咲いたサクラにメジロ。金毘羅さんにて。

ほい、今回は前振り通りに四国は香川県仲多度郡琴平町、

金刀比羅宮での写真で。

3連休の時に行ったので人が多くて建物とかの写真はあまりないのだけど。

 

 

JR琴平駅。枝垂れ桜が駅前で咲きかけていたので、可愛らしい駅舎をバックに。

可愛いんだけど、この駅舎に注連縄に提灯ってどういう事。

 

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駅前から金刀比羅宮の参道まではほんとすぐ。

参道は参拝客と食べ物屋やお土産屋やうどん屋でごった返しているわけだが。

とあるお店の軒先に、今年も帰ってきた子が。おかえりぃ。お家、出来たみたいねー。

 

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金刀比羅宮といえば有名なのは、その階段。

本宮まで785段、奥社(オクノヤシロ)まで行こうと思えば1368段の階段を登ることになる。

当然、ここまで来たら行くでしょ! と、気合を入れて潜った鳥居を。

 

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はい、ウチは途中で振り返って、どれだけ登ったのか確認したくなるクチです。

 

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左右にお店が並ぶ階段を登り続け、大きな山門、その名も大門を潜ると、そこからが境内。

境内に入ってすぐ、サクラが何本か咲いているのが目に入った。

 

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ちょっと早いよな、今年は。なんてな事を思いながらサクラの下を歩こうとすると、

聞いたことのある可愛い声が聞こえる。こいつらは…

 

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メジロだっ。撮りたかったんだよ。この子らを。

ツバキの花に集るのを見かけてはいたんだけども、カメラ出すと逃げられてた。

ここは人も多いし、サクラに夢中で逃げる様子はないっぽい。

ここぞとばかりに夢中で撮ったうちの一枚。

 

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シャッターを切り続けて20分ほど経ってしまったわけだが。

奥社まで行かないことにはなんか納得が行かないので、再び歩き出す。

これは重要文化財の旭社と言う建物。彫刻とかがすごいし巨大な建物なのだけれども、

日の関係とかでうまく写真が撮れなかった。なので雰囲気が一番ある感じのを。

 

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旭社からまた、急な階段を登って登って。着きましたよ。

本宮の横の石碑。左のが本宮なんだけれども、

本宮に参拝する前に奥社に行くと決めて来ているから…

 

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また階段ををえっちらおっちらと登る。

本宮から奥社までの道は、階段の数こそ少ないのだが、

実は階段じゃない坂道もあったりしてわりとしんどかったりする。

 

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そして階段もこの急傾斜。

結構な数の人が登っているのだけど、皆さんお疲れの様子。

ウチも疲れてたんでしょうねえ、思いっきりブレてる。

 

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着きました。奥社。右も左も崖っぷちの、なかなか危ないところに建っている。

 

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奥社からの、下界一望の写真。

丸亀城からは大きく見えていた飯野山(いいのやま、別名、讃岐富士)が小さく見える。

 

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縦方向にも見てみようか。高さが解る感じがするから。

標高は450メートルほどなのでそれほど高くはないのだけど。

 

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登ったら…降りなきゃなんないんだよね。しょうがないよね。

 

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本宮まで降りてきた時には、少し日も傾いていた。

金刀比羅宮、本宮。大物主神(オオモノヌシ)と崇徳天皇が祀られている。

参拝客で行列ができているが、この列が階段まで連なっているのが普通。

 

「♪こんぴら船々追手に帆かけてシュラシュシュシュー、回れば四国は讃州那珂の郡、象頭山金毘羅大権現ー。 一度回ればこんぴら船々…」

このエンドレスリピート推奨な歌、ウチらの歳なら一回は聞いているんじゃないだろうか。

 

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ここまで降りてきた時点でかなり疲れてしまっていた。

一休みついでに、さっきのサクラのメジロを撮ろう、と。

まだ撮るんかい! くらいの枚数は撮っていたんだけど、どうも良いのが無くて…。

まあなんとか横顔が撮れた。ああ、メジロだあ。目が写ったよ、色も出たよー。

 

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サクラに囲まれて幸せそうな感じがしないでもない。

ほんと楽しそうに飛び回っていた。可愛い声で鳴きながら。

 

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CX1 1/36s 35.4mm(デジタルズーム) f/9.4 ISO80

 

 

花の中からひょこっと顔を出しては蜜を舐め、蜜を舐めを繰り返している。

その動きがあんまり可愛いもんだがら…

 

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動画でも撮ってたりした。んじゃま、埋め込んでみるか、ってんでやってみたわけだが。

あまり綺麗じゃないかなー。まあ、楽しそうな動きだけでも。

少しだけメジロの声も録れているんだけど、聞こえますかねえ。

子供の叫びはよく録れてるんだけどなあw

 

[高画質で再生]

(動画の再生にはFC2動画を使っています。高画質で再生するには有料登録かな?)

 

 

お土産屋だらけの参道を降りる。〇〇段目の店、とかの看板も多々見かけるが、

この店はなかなか縁起の良い場所にあるもんだ。

 

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琴平電車の車窓から。高松の夕日。こんな風景を見ながら、退散。

 

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丸亀城と金毘羅さん、二箇所を同時に攻めたもんだから、

この日は本当に深ーく眠れた。しばらくこんな眠り方した事ないってぐらいに。

 

今回は以上で。

次回は、高松城の離れたお庭、栗林公園の写真になるかと。

 

 

オマケは、琴電を撮った写真。

 

 

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