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けいおん!の校舎を見に行った。その2。

はい、お待たせしました。多分。その分、今回は写真が20枚。
長いぞ。文章も。ってことで、ご覚悟いただきたい。


ここがあの、音楽室入り口である。この中にあの光景が…

音楽室入り口!
F3.3 1/310 EV-0.7 ISO100 28mm


って、なんか違う部屋みたいだし。これ、リアルでやってしまった。
ここは音楽室である事は間違いないんだけど、舞台で使われてるのはどうやら準備室のようで。
黒板には、劇中歌「わたしの恋はホッチキス」の楽譜が綺麗に書かれていた。誰の仕業だ。ぐっじょぶ。

ここが見たいわけじゃ…ない?
F3.3 1/64 EV-0.7 ISO100 28mm


はい。ここが皆でお茶を飲みまくってお菓子を食べまくった部屋の中ですよっ。
まず目に付くのが、黒板が落書き自由なのでとんでもなくなっていること。
そして、なんかいろいろと置いてあることだ。…天井と照明の作りが独特である所も見ていただきたい。

音楽室準備室内部。
F3.3 1/97 EV-0.7 ISO100 28mm


なんじゃこりゃと思ったのが、この見事なまでに再現されたお茶会風景。
この椅子に座れば、誰でもあの気分を味わえますぜ、旦那、そしてお嬢さん。

ティータイム♪
F3.3 1/104 EV-0.7 ISO100 28mm


ウチがこの部屋に入った時には黒板を眺めており、ウチみたいな胡散臭いヤツにも爽やかに挨拶をしてくれた、
昼休み中でこの辺の営業マンだという方、曰く。
まず机がこの位置にあった。そしてまずカスタネットが置かれ、そのうちティーセットが出来上がったので、
僕はこのあいだケーキを買ってきました。とのこと。要するにこれ、皆が勝手に持ち寄って作っちゃったのだ。
ウチは、アニメ好きな連中の行動力と無駄使いが成した芸術を見た。

皆が作り上げたテーブル。
F4.3 1/32 EV-0.7 ISO100 58mm


毎日来てるわけじゃないですが、公私混同させてもらってますw と、語ってくれた彼。続けて曰く、
ここは誰でも好きに入れて写真も撮れて持込までできる。聖地としてのポテンシャルは高いと思うんですよね!
確かにそうだ。校舎の中を好きに探訪できて、好きに写真が撮れ、がっつり雰囲気に浸れる場所がたんまりあり、
なおかつ好きに落書きができる場所まである聖地なんか他には無いんじゃないかと思う。
えっちらおっちらと西宮北高に登っても、校門から中に入ってしまったらその時点で不審者だからなあ。

皆が作り上げたテーブル2。
F5.0 1/18 EV+0.7 ISO141 28mm (ダイナミックレンジダブルショット)


その、好きに落書きができる黒板のアップ。これを見て一言。おまいらやりすぎw
良く来る人でも黒板の内容は常に変わっていて、何故か上に何か増えているとかがあるらしく。
黒板の内容を毎日写真に写し、ファイルにしたためた物まで置いてあった。
その横には何故か…大盛りサトウのごはんとレトルトカレーが。

おまいらやりすぎw
F4.3 1/23 EV-0.7 ISO100 58mm


持ち込み自由…ってわけじゃないんだとおもうんだけど、
準備室から音楽室の舞台に上がる間にある棚はこの様になっていた。ほんとみんな好きだねえ~。
真ん中上のその茶碗、何処で買ってきたのか、ウチに教えなさい。

準備室奥の棚。
F3.3 1/17 EV-0.7 ISO100 28mm


黒板のログをざっと見ると、黒板上にあるいろいろな物が増えていく様子も伺える。
ここに見える講堂使用届、先の机の入部届けなんかも誰かが勝手に作って置いていったらしい。
出席簿は巡礼者の寄せ書きのような物で、愛が溢れまくったメッセージが書き綴られていた。
白地図と色鉛筆は、「あ…あんたが何処から来たのかくらいおしえなさいよっ!!」…だそうだ。

いろいろ持ち込んでますね。
F3.3 1/34 EV-0.7 ISO100 28mm


地域の方も協力して、けいおん!で町おこしをやっており、
この校舎を使ってけいおん!カフェやライブイベントなんかもやってるこの町だが、
正直この校舎の前あたりにはなーんにもない。それはこの部屋にある窓からのこの景観を見れば解る事だ。
だが、この校舎を残してくれただけでも、この町の方には感謝せねばなるまい。

音楽準備室からの景観。
F5.0 1/1740 EV-0.7 ISO100 28mm


この二匹が並んでいる所の正面からの写真を出すのを忘れていた。
各階の階段の始めにはこのように二匹が並んでいる姿を見ることができる。

位置について、よーい…
F3.3 1/9 EV-0.7 ISO100 28mm


いったん外に出てみた。これから行きたかった講堂は校舎から直通しているのだが、
この日はその前で幼稚園児が運動会か何かの練習をしていた。
講堂への通路に整列して先生からの指示を受けていたため、その横を横切るのがためらわれたのだ。

旧豊郷小学校校舎を左サイドから。
F5.0 1/1070 EV-0.7 ISO100 28mm


ライブ会場となった講堂は、校舎の右にほぼ隣接してある。

講堂概観。
F5.0 1/1070 EV-0.7 ISO100 28mm


このカットがアニメにあったんじゃないかと思って撮ってみた。

講堂概観2。
F5.0 1/1620 EV-0.7 ISO100 28mm


案外狭い講堂内部。外の明るさと白い壁とがあいまってコントラストがきつい。

講堂内部。
F3.3 1/32 EV-0.7 ISO100 28mm


舞台の裏に回ってみると、なんとなく懐かしい物が放置されていた。置いてあっただけかもしれないが。
薄暗いし、この講堂も校舎も既に使われなくなっているものだと思うとそういう感覚になる。

講堂舞台裏。
F3.3 1S EV+0.7 ISO200 28mm (ダイナミックレンジダブルショット)


舞台横から舞台を。き、きんちょーしてきたっ!ってな心境になる光景。
文化祭とか学芸会とか、入部歓迎会とか卒業生を送る会なんかで覚えは無いだろうか。

講堂舞台横。
F3.3 1/48 EV-0.7 ISO100 28mm


もう、校舎らしい校舎に入れない年になってー。そっから両手で数えられなくなってー。
…からどれだけ経つんだ。
と、思うとやたらノスタルジックになる。普通は保護者として学校に行く機会があるんだろうけどね。
この講堂、床が斜めになっている上に今で言うフローリングだ。
気を付けないと確実にコケるぞ!!とだけ言っておこう。

講堂内部2。
F3.6 1/64 EV-0.7 ISO100 32mm


他にもいろいろ写真を撮ったあと、豊郷を後にすることにした。で、豊郷駅で買った切符がこれ。
なんと硬券に鋏である。こんなの何年ぶりだろう。と、またノスタルジックになった。

豊郷からの切符。
F6.5 1/42 EV-0.7 ISO80 58mm (ズームマクロモード、スローシャッターシンクロ)


行きもそうだったけれども、その切符で乗った電車も懐かしい風景を感じさせてくれる…。
と言うか、この駅舎。さっきの校舎より古いんじゃないかと思うくらいに超レトロだった。

彦根口駅で。
F4.1 1/143 EV-0.7 ISO100 46mm


聖地巡礼2回目、いかがだっただろう。
けいおん!の聖地は京都市内にもある。それはまた本格的な秋になってから撮りに行こうと思っている。
次回は、豊郷町で撮った虫とかの写真を。
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テーマ : お散歩お出かけ写真
ジャンル : 写真

けいおん!の校舎を見に行った。

この日は、少し遠出をしてみようと思っていた。
思い当たる場所は、電車で2時間近くかかる場所だったので少し気合を入れてみた所、
天気もそれに答えてくれたのか、またしても馬鹿みたいに良い天気。

そんなわけで、2場所目の聖地巡礼となる場所へ向かった訳だが。
一度乗り換えた電車はなかなか味のある電車だった。まず、線路が単線。
ちなみに隣の高架は東海道新幹線。

まっすぐな線路。
F4.9 1/620 EV-0.7 ISO100 119mm


新幹線の走る音も聞きつつ到着した駅がこんな感じ。
ウチの田舎も相当のモノだが、ここいらもかなーりのんびりしている予感。

年期の入った電車。
F5.0 1/1520 EV-0.7 ISO100 28mm


その駅から歩いて十分ほど。
程なく到着したのが、けいおん!の校舎モデルとなった、旧豊郷小学校校舎である。
やっるぞー!!ってな気分になりそうな感じか…な?

旧豊郷小学校校舎。
F5.0 1/233 EV+0.7 ISO80 28mm  (ダイナミックレンジダブルショット)


名物みたいになってしまった、この校舎を財を投じて立てたえらいお方の銅像を横から。
この旧校舎、もう10年前ほどに解体の計画が上がり、その案は議会を通ってしまった。
その際、一部の町民が立ち上がり保存をするよう町に求めた。しかし町はその計画を止めようとしない。
町民は仮処分を申請し、地裁はそれを了承。しかし、町はその仮処分を無視して校舎を一部解体した。
町民はこれを受け、校舎に立てこもり工事中止を訴えた。そして、この校舎を守ったという。
このえらいお方、名前を古川鉄次郎と言う。今もここに居ることを喜んでいる事だろう。

名物の銅像。
F5.0 1/930 EV-0.7 ISO100 28mm


この噴水は、けいおん!のなかで登場したかどうか覚えが無いのだけども、
綺麗な噴水だったので撮ってみた。
見ての通りコイがモチーフになっていて、下の池にもコイが泳いでいる。

校舎前の噴水。
F6.3 1/660 EV-0.7 ISO100 50mm


この旧校舎は現在、町の複合施設として使用されている。なので誰でも出入り自由。
校舎の聖地としてはなかなかに珍しい。
玄関横に階段があって、出迎えてくれたのがこのブロンズ像。
このウサギとカメも校舎内描写では良く登場していたと思う。

ウサギとカメ。
F3.7 1/97 EV-0.7 ISO100 35mm


その階段の途中から。
階段を上がるその間に、童話「うさぎとかめ」が見ただけでわかるようになっている。
先に書いた一連の解体計画とその流れを関西のマスコミが取り上げ、
ニュース番組などで放送された際にもこの校舎の特徴的なものとして紹介されていた覚えがある。

明るい階段。
F3.3 1/233 EV-0.7 ISO100 28mm


階段の踊り場で寝てしまうウサギ。

ぐー。
F4.1 1/6 EV-0.7 ISO100 46mm


階段の上でふんぞり返るカメ。

どやっ!
F6.5 1/14 EV-0.7 ISO80 58mm (ズームマクロモード)


この校舎、建てられたのは昭和11年だそうで。
内部は今でも綺麗にされているが、いろんな場所がやたらレトロである。

旧豊郷小学校廊下。
F4.1 1/73 EV-0.7 ISO100 46mm


内部が当時に近い状況に復元された教室の入り口。
この教室は出入り自由になっているのだが、黒板には落書きがされていたりした。
落書きが認められているのは音楽室だけなので注意したい。
まあ…日直の所に「平沢 唯」って書くのは…誰が消してもまたやりそうだけど。

教室入り口。
F3.3 1/90 EV-0.7 ISO100 28mm


全体的には二階までしかないこの校舎だが、音楽室とその準備室は3階に、玄関の上にある。
その階段の途中から。このカットもあった…よね?

3階へ。
F3.3 1/203 EV-0.7 ISO100 28mm


はい、今日はこれでおしまい。
次回は音楽室の中とか講堂の中を紹介しようかと。

テーマ : お散歩お出かけ写真
ジャンル : 写真

山崎蒸留所の花たち。

さて。
間違いだらけだった前回の反省もむなしく、今回も間違いが多いかもしれない。
それは山崎蒸留所の庭に咲いていた花を紹介したいからなのだが。全然違う種類だったら申し訳ない。

その前に、工場の外の景色も紹介しよう。
これは工場の外でオブジェになっている蒸留釜。工場内の写真では緑色っぽく写っていたと思うが、
あれは照明とホワイトバランスの問題で、実際見ればこんな色をしている。

山崎蒸留所・ポッド前。
F3.3 1/153 EV-0.7 ISO100 28mm


この工場、内部を公道が通っており、帰宅途中の小学生たちとすれ違う。
帰宅風景を工場奥の神社参道から。

奥にある神社から。
F4.3 1/68 EV-0.7 ISO100 58mm


見学ルートの一部になっている、貯蔵庫奥、庭園の泉。

貯蔵庫奥の泉。
F3.3 1/97 EV-0.7 ISO100 28mm


この水がまさに山崎の水で、ミネラルウォーターとしても名が知れている。
サントリーの「日本の天然水」シリーズの「山崎の天然水」が、それだ。当然、この蒸留所の仕込み水でもある。
池の縁がなだらかに造ってあり、何処からが水なのかわからないくらいに澄んでいた。

泉横の滝。
F4.4 1/5 EV-0.7 ISO100 66mm


ここからが本題である花の紹介なのだが…
いきなりで申し訳ないがこの花、名前がわからない。これだけ特徴的ならわかりそうなものだが。
花だけならヒガンバナのような風貌をしているが、背丈が180cmほどある木に咲いており、
まんまるなつぼみが印象的だった。
葉を写すなり、花の名前が書いてあるならそれを写すなりしておけば良いのに、
そこのところはまったく反省していない様子で。酔ってたってのもあるだろうが。

名称不明…。
F6.2 1/760 EV-0.7 ISO100 200mm (MF)


コリウス(錦紫蘇)の一種かと思う。ちょうど花をつけていたので撮ってみた。
コリウスは花を見る植物ではなくてその葉の色合いを楽しむ植物だと思うが、
花もなかなか可愛らしい。

コリウス、錦紫蘇。
F6.5 1/90 ISO80 58mm (ズームマクロモード)


工場入り口近くに鉢植えにされていた草の花。
これはサントリーフラワーズが西宮市と共同開発したホクシアの一種で、
エンジェルス・イヤリングと言うそうだ。

小さな滝をバックに一枚。
ホクシア1。
F6.5 1/39 EV-0.7 ISO80 58mm (ズームマクロモード、スローシャッターシンクロ)

紫のを、普通に。
ホクシア2。エンジェルス・イヤリング。
F6.5 1/153 EV-0.7 ISO80 58mm (ズームマクロモード)

同じ紫のを逆光で。
ホクシア3。
F64.6 1/104 EV+0.7 ISO80 85mm


その鉢植えの近くで、イチモンジセセリが休憩していたので一枚撮らせてもらった。
たくさんの花を吸って満腹なのだろう。じーっと休んでいてカメラにも物怖じしなかった。
イチモンジセセリ。
F6.5 1/64 EV-0.7 ISO80 58mm (ズームマクロモード)


シコンノボタン(紫紺野牡丹)と言う名前らしい、その名の通り紫一色の花。雄しべの形が特徴的。

シコンノボタン。
F6.5 1/39 EV+0.3 ISO80 58mm (ズームマクロモード)


この草も結局名前がわからなかった。
花の形からしたらマメ科かと調べてみたけれども、葉の形からすればそれっぽくない。
背丈は20~30cmほどで、葉の根元からひょろっと花が出ている。雄しべも雌しべも見当たらない。
これだけ特徴的なら(以下省略)

名称不明その2。
F6.5 1/73 EV-0.7 ISO80 58mm (ズームマクロモード)


蒸留所玄関脇に彩を添えていた低木。
ムラサキシキブは以前紹介したが、それよりも実が集中して付いている。
コムラサキと言う品種なのではないかと思う。花も綺麗なのだそうだ。

コムラサキ?
F6.5 1/104 EV-0.7 ISO80 58mm (ズームマクロモード)


蒸留所を出て、少し寄り道をして帰った。寄り道先はここ。水無瀬の滝と言う細い滝。
高さ20mほどの美しい滝で、古くから知られている滝なのだそうだ。
名神高速道路の真横にあり、天王山トンネルの西出口辺りから車でも一瞬見える。
山肌に白く流れる水、控えめな水量と水音が印象的だったが、何せそんな場所にあるために車の音も激しい。
左側に移っているのは龍神様を祭る祠である。

水無瀬の滝。
F3.3 1/2 EV-0.7 ISO100 58mm


滝を見たついでに駅までふらふらと歩いていたら、山縁にきらきら光る物がある。
高圧電線の鉄塔が夕日に反射していた。それにしても電線が多い山だこと。

夕焼けの電線。
F5.1 1/620 EV+0.3 ISO100 135mm


駅近くの空き地に、ねこじゃらしがわんさか生えている場所を見つけたので夕焼けをバックに一枚。
シルエットにしたらなかなか可愛らしいじゃないか。
それにしてもこの草、ねこじゃらしと呼ばれてみたりエノコログサ(狗尾草)と呼ばれてみたり。
ネコなのか犬なのかはっきりしろよ…ってまあそういう問題では無いのだろうが。

ねこじゃらし。
F6.5 1/64 ISO80 58mm (ズームマクロモード)


今回はこの辺で。次回は、少し遠出をしたときの写真を。
撮った写真の量がかなり多いため、小出しにしようかと思う。

テーマ : 花の写真
ジャンル : 写真

目的地は、タダ酒が飲める所だった。

さて。
前回に、チョウのいい写真が撮れたので計画通りいい気分になりたくなったウチが、

トンネルを抜けると…
F3.3 1/15 EV-0.7 ISO100 28mm (モノクロ撮影)


あえてモノクロで撮ってみた、線路の下を潜るトンネルを抜けて見たものは…

そこは蒸留所だった。
F5.0 1/500 EV-0.7 ISO100 28mm


この日の目的地、電車の窓からは毎度毎度見ている山崎蒸留所だった。
サントリー山崎蒸留所。日本初のウィスキー蒸留所である。
ウチは基本的にミーハー体質のため、日本最長とか日本最古とか日本最大とかそういう言葉に弱い。
今回もその例に漏れずにこの場を訪れたわけだ。
(えー、山崎蒸留所を思い出しつつ1本千円くらいの安いウィスキーを飲みつつ更新したところ、おもいっきり間違った説明があったので訂正しました。取り消し線があったところが訂正箇所。)


蒸留所建屋。
F3.3 1/500 EV-0.7 ISO100 28mm

今回は見学コースに乗って紹介しよう。
これは発芽させてなおかつ乾燥させた麦から麦汁を作り出す工程にある釜だ。
いえ、これ発酵桶です。下の機械で作る麦汁を発酵させる木製の樽。
なぜにこれから湯気が出ていたのか。もしかしたらかなり珍しい場面なのかも。
手前にガラスがあるのでまともにピントがあっていない。雰囲気だけ。

麦水製造中。
F3.3 1/4 EV-0.7 ISO100 28mm


この仕込み槽にて麦汁を作り出す。…らしい。何か中に入っているのは見えた。
発酵はこの後、発酵槽に入れて行うらしいが、その工程は見学コースにはない。
先ほど紹介した湯気を立てているのが発酵槽である。

仕込み槽。
F3.3 1/6 EV-0.7 ISO100 28mm


ここが蒸留場。発酵が終わり、アルコール分たっぷりになった材料をこの釜で熱して蒸留する。
1回だけではなく2回蒸留し、強い香りとバランスの良い部分を取り出すのだそうだ。
この部屋、照明の具合なのかホワイトバランスなどを調整しても上手く撮れなかった。
色合いが一番まともだと思えるこの写真で紹介する。

蒸留場・ポットスチル。
F3.9 1/6 EV-0.7 ISO100 40mm


見学コースの中で、蒸留し終わった物を見せてもらえ、更に嗅がせてもらえるが、
蒸留直後の酒は透明でちょっと良い匂いのする消毒液っぽいものでしかない。
そんなものをあの琥珀色に仕立て上げる物がこれだ。
「樽」である。
このご時世にこうやって樽詰めにして熟成されているのだ。その樽も5種類ほどあるらしい。
ここでは4年熟成、12年熟成の樽の中身が良くわかる様にスケルトン加工されている。
熟成すればするほど、水分やアルコールの蒸発で樽の中の酒は減っていくのだそうで。
その減った分を、エンジェル・シェア、「天使の分け前」と言うらしい。ロマンを感じる呼び名だ。
…説明してくれた方(感じの良いお姉さんだった)の受け売りそのものだが。

貯蔵樽。
F3.3 1/2 EV-0.7 ISO100 28mm (スローシャッターシンクロ)


樽詰めされた原酒は、こうやって倉庫に寝かされ、じーーーーっくりと出荷を待つ。
この写真では2段にしか見えないが、実は4段あって、更に言うなればこの倉庫、ものすごく広い。
貯蔵庫はここだけじゃなく、貯蔵している原酒はさらに何倍もあるそうだ。飲んべぇにはたまらん情報である。
この貯蔵庫、長いこと歩いていたら酔っ払いそうなほどにウィスキーの匂いが充満している事も付け加えよう。

貯蔵庫。
F3.3 1S EV-0.7 ISO100 28mm


この樽は、山崎蒸留所最古の保存樽なのだそうだ。その製造年、実に1924年。大正13年だ。
しかし、この樽の中の酒は過熟成により飲めるものではなくなっているそうで、こうして飾りにされている訳である。

最古の貯蔵樽。
F3.3 1/32 EV-0.7 ISO100 28mm (フラッシュオート)


こうやって、仕込み、蒸留、保存の過程をガイドさんの説明付きで見学した後に、
専用の場所で振舞われるのがこれ。山崎12年の水割りだ。水も仕込み水と同じ物なのだそうで。
酒屋さんでボトル一本7000円のシングルモルトウィスキーを一番美味い飲み方で飲める、その上つまみ付き。
他にも、山梨県にある白州蒸留所で作られた白州12年も飲める。
山崎では石炭で、白州では本場スコットランドと同じく泥炭(ピート)を使って麦芽を乾燥させるため、
出来た酒の香りがまったく異なる。
飲み比べてみればウチみたいなただの酒飲みにも、香りの違いが明らかにわかる。
頼めばオンザロックでもストレートでも飲ませてくれる。…水割りを一杯飲んだ後の顔色を見て、とのことだが。
しかもこれが全部無料。この違いを教えるためにかなんだか知らないけど、サントリーさん、がんばりすぎ。

五臓六腑にしみわたる~。
F6.5 1/3 EV-0.7 ISO80 58mm (ズームマクロモード)


山崎を二杯、白州を一杯もらっていい気分になったところで、ウィスキー館に行ってみた。
ここでは有料でサントリーのウィスキーをテイスティングできる。
山崎25年と言う、この蒸留所で25年寝かせた酒も味わえる。…ほんの一口で2000円だそうだが。
なお、蒸留しただけで寝かせていない酒(ニューポッドと言う)も飲める。
ニューポッドは昔飲んだ事があるが、そのアルコール度数は70度。ぶっ飛ぶほど辛かった。
同時に、強く麦の匂いがしたのを覚えている。
今回はテイスティングはせず、このウィスキー館にあるウィスキーライブラリーの写真を撮った。
ご覧いただきたい。7000本のウィスキーが造る、この琥珀色の世界を。と言うほど良い写真じゃないけど。

ウィスキー館・ライブラリー。
F3.3 1/17 EV-0.7 ISO100 28mm

琥珀色の世界。
F6.5 1/34 EV-0.7 ISO80 58mm (ズームマクロモード)

ウィスキー館・ライブラリー2。
F3.3 1/36 EV-0.7 ISO100 28mm

全部に口を付けてみたい。
F6.5 1/64 EV-0.7 ISO80 58mm (ズームマクロモード)


酔っ払いが撮ったモノを強引に繋いだ写真で申し訳ないが、この蒸留所の雰囲気が見られるパノラマ写真。
繋いでみたら、見事に斜めになってる。酔った感じでまくり。なのでこれで良いかとおもった。
この蒸留所は、よく「天下分け目」の意味で使われる、「天王山」の麓にある。
地下水が豊富で気候が良いために、この地を選んだのだそうだ。

山崎蒸留所パノラマ。


最後に、車窓からも良く目立つ看板を合歓の木(書いたあとでそんなのあったっけと思い、写真を見てみたらメタセコイアだった。申し訳ない)の下から。
ダイナミックレンジダブルショットで取ったら、木の葉が揺れる感じが出た。

山崎蒸留所看板。
F6.9 1/143 EV+0.7 ISO80 85mm (ダイナミックレンジダブルショット)



趣味全開…というか、ウチが酒飲みだという事実を語るだけだった、今回はこの辺で。
(酒飲みが酒を飲んで回想した文章であったため、訂正箇所があったことをお許しください。)

次回は、山崎蒸留所の庭で撮った草花の写真を。

テーマ : お散歩お出かけ写真
ジャンル : 写真

花を撮りながら歩いてみた。

この日も天気が良かった。鳥は難しいのが解ったので花と、撮れたらチョウを撮ろう。ついでにあれだ。
と言うことで歩き始めた。


目的の場所までは約10km程ある。その間には幾つかの花壇や植え込みがある。
最初に撮ったのはこの花。これがバーベナだよなあ。やはりバーベナの一種で、バーベナ・テネラと言うそうだ。
前に撮ったバーベナ・ボナリエンシスはバーベナとは思わなかったのだけれど、これは一見でバーベナだ。

バーベナ。
F6.5 1/620 EV-0.7 ISO80 58mm (ズームマクロモード)


この、途中で2又に分かれた木。えらく珍しい事になっている。
この木の根は当然一つなのだが、分かれた所からそれぞれ別の種類の木なのだ。
奥がセンダン、手前がキリ。センダンとキリではまったく種類が違うと思うのだが…。
接木なのか宿木なのか。実に不思議だ。

キリとセンダン。
F5.0 1/930 EV-0.7 ISO100 28mm


初夏に紫陽花を撮りに行った事のある花壇にやってきた。
町の方が管理しているのだろうか、何時見ても花が咲いている花壇だ。
これはサルビアの一種、サルビア・フェリナセア。紫と白、そしてケイトウの赤のコントラストが綺麗だ。

サルビア・ファリナセア。
F5.2 1/870 EV-0.7 ISO100 200mm


サルビアは種類も色も多くて、調べたらこれもサルビアだったってことが多い。
今回もそれで、この蕾が妙に可愛らしい草もサルビアの一種だ。
サルビア・レウカンタ。別名アメジストセージ。蕾から綺麗なので見られる時間が長そうだ。

アメジストセージ、サルビア・レウカンタ。
F5.2 1/470 EV-0.7 ISO100 200mm


道路横に咲いていたランタナにアゲハチョウが集っていた。
これは前に見たアゲハと模様が違う。おそらくナミアゲハだろう。翅が綺麗なままだ。
こいつも翅をパタパタさせながら蜜を吸うのは一緒で、ブレて写るがその分翅の表も見せてくれる。

アゲハチョウonランタナ。
F5.2 1/620 EV-0.7 ISO100 200mm


街道沿いの神社の裏に、御神木になっているっぽい大きなクスノキがあった。
相当の古木だと思う。2~300年くらいはここに居るのじゃなかろうか。

クスノキ。
F3.3 1/233 EV-0.7 ISO100 28mm


線路沿いの道を歩いていると、一面に葛(クズ)が生えている場所があった。
見ると藤の木のような花をつけている。秋の七草の一つ発見。そしてこいつは、あの葛餅の材料だ。
アップにして撮ってみたら、赤いアリがごそごそしていたので遠くから撮った写真を。

クズ。
F4.4 1/250 EV-0.3 ISO100 66mm


ここまで歩いてきた間にも何箇所かムクゲが咲いている場所を見たが、
その中でもこの八重のムクゲは綺麗だったので紹介しようかと思う。見ていて飽きない花だ。
しかし…これだけムクゲらしき花を見てきたが、いまだにフヨウとの区別が付かない。
葉っぱの形状になってくるのだろうが…これはフヨウなのかも。

八重のムクゲ。
F6.5 1/660 EV-0.7 ISO80 58mm


田んぼの横にイチジクが植えてあった。これも一応花なのよ?
イチジクの木はその独特の香りが葉っぱからもしている気がする。この木も良く香っていた。

イチジク。
F3.9 1/380 EV-0.3 ISO100 40mm


この間紹介したルリマツリ。これを育てている別のお宅の横を通りかかった。
長く育てておられるのか相当に大きく育っていて、花もたくさん咲いてる。
高さも相当にあったので、逆光気味に一枚。

ルリマツリ。
F5.2 1/760 EV-0.7 ISO100 200mm


線路の下にある狭いトンネルを潜ったところに、ランタナに似た花がたくさん咲いている場所があり、
モンシロチョウが何匹か食事中だった。これは撮らねば。
この写真、焦って撮った訳ではなく、ピントを合わせて少し待ち、飛ぶ瞬間を撮ろうとした物だ。
ちょっと早かったか。

モンシロチョウonコバノランタナ1。
F6.5 1/410 EV-0.7 ISO80 58mm (ズームマクロモード)


モンシロチョウは眼も可愛らしいのだなあと、写真を見て思う。
一つ一つ、花に口を入れて吸っている様子も可愛らしい。
話は変わるが、この花はランタナではなくコバノランタナと言う別種だそうだ。

モンシロチョウonコバノランタナ2。
F6.5 1/330 EV-0.7 ISO80 58mm (ズームマクロモード)


今日はここまで。
次回はこの日の目的地での写真を。

テーマ : 花の写真
ジャンル : 写真

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