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箕面の滝にも行っていたのだった。

これも昨年の話。

そこそこに忙しかった11月、この日を逃すと紅葉なんざ見られないな、と思い立ち。

ここら辺では有名な紅葉の名所、箕面の滝に言ったときの写真。

すべてCX1での写真7枚で。

 

箕面の滝には阪急電車で行くのが良いのではないかと思う。

車でも行けるし、駐車場もバッチリあったりするのでそっちでも良かろうけれども。

ってんで、阪急の箕面駅に降りてみたらこんなのが、居た。

 

R0021286

 

ゆるキャラきたこれ。

なんて子かは知らないけど、この微妙な可愛さってのがゆるキャラの魅力。・・・だと思ってる。

 

 

去年は、夏も暖かかったが秋もなかなかに暖かく。紅葉もいつもの年より少し遅いとのことだった。

12月に入ってからスイッチが入ったように寒くなったわけだが。

だからかどうかは知らないが、この日は紅くなっている木となってない木が結構はっきりしていた。

 

 

R0021334

 

 

激しく白飛びしている理由は後に。

 

 

 

箕面駅から、滝への道をトコトコ歩いていると、人だかりができていた。

皆さん、川向こうの何かを指さしてみている様子だったが。

 

やせいの いのしし が あらわれた!

というわけだった。

 

R0021338

 

 

紅葉は日本建築と良く合う。

これは瀧安寺というお寺。例のごとく滝に向かう道の途中にあり、何本もの紅葉に彩られている。

このお寺が「富くじ」いわゆる宝くじの発祥の地、なのだそうだ。

 

R0021352

 

 

この写真、なんだか鬱蒼としてるみたいな感じだが、

実際に結構鬱蒼とした場所なのだ。HDRをかけてみたり、シャッタースピードを遅くしたりしてこその

この写真なのである。と、ちょっと言い訳をしてみる。

 

R0021375

 

 

そんなこんなで滝についた。これが箕面の滝。

この滝もやはり、大きな断層にできた滝のようだ。

紅葉が進んでいなくて少し残念だったのだけど、

紅葉が進むと滝の右側が真っ赤になるらしい。

 

R0021432

 

 

この滝の写真を撮るに当たり、一つ考慮したことがあった。

それは、「薄暗くなってから撮る」ということ。

この写真を撮ったのは17時前。場所は前出のとおり森の中なので実に薄暗く。

なので、この写真、1秒ほどシャッターを開けて撮った写真なのである。

水の流れが死なない滝の写真を、CX1で撮るのなら、これしかなかろう。多分。

 

R0021436

 

 

家でこの写真をあらためて見たとき、

撮れたっ。

と実感したのを覚えている。

数を撮るのもいいが、そのなかに「撮れた!」って写真がないとね。

やっぱ面白く無い。ちょっと狙っていただけに嬉しい写真だった。

 

ではまた。

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テーマ : RICOH DIGITAL CAMERA
ジャンル : 写真

摂津峡を歩いてみた。

この日、行ってみたのは摂津峡。
摂津峡はウチが住む地域の北部にあり、紅葉と桜の名所としてなかなかに名の知れた名勝である。
…そこに何故、真夏に行くのか。人が居ないと思ったから。その他に無い。

今回は以前の教訓を受けて、上流まではバスを使い、下流に向かって降りてくる道を選んだ。
途中には、白滝と言うなんか美味そうな名前を持つ、小さいがそれだけに風情のある滝があると聞く。
早速歩いてみる事にした。

摂津峡のさらに上流には、運動公園がある。テニスコートに野球場や、女子サッカーリーグのとあるチームが練習場にしている立派なサッカー場もある総合運動公園だ。
ゆったりと遊べるだろう遊具やアスレチックもあって、子供もたくさんいた。
そういうことで、静かではないその公園の植木で自分の顔ほどもある木の実を食っていたのがこいつ。
モズだ。と思って撮ったのだが、調べてみれば違った。ヤマガラと言う鳥らしい。
この木、看板によるとエゴノキと言う木なのだが、その実が好きなのだそうで。
食欲旺盛にぱくぱくとやっている様子が可愛らしかった。

ヤマガラ
F5.2 1/380 EV-0.7 ISO100 200mm

野球場の横を歩いていたら、何か動いている変なのが居る。良く見るとバッタだった。
ダルマバッタだと思う。トノサマバッタとダルマバッタはあまり見分けが付かない。
自分の居る場所の色が解っているのか、じーっとして動かないのでマクロで撮らせてもらった。
へへーん、見えないだろー? と言いたいのか。見えてるよ。

ダルマバッタ。
F6.5 1/470 EV-0.3 ISO100 58mm (ズームマクロモード)


摂津峡方面に降りていくと、いきなり変わった花に出くわした。
園芸植物でもないのにこんな花をつけた草に会うとは、ウチもなかなか運が良いかもしれない。

ツリガネニンジン?
F4.3 1/620 EV-0.3 ISO100 58mm (ズームマクロモード)


あとでWebの植物図鑑を見てみると、ツリガネニンジンと言う草らしい。
良く似た種に、サイヨウシャジンと言う草もあるそうだ。
両方の写真を見てみたが…区別が付かない。どっちかだってことで。
風にそよぐ姿が自然に生えた風鈴のようで、ウチはしばしこの花を眺めた。

ツリガネニンジンアップ。
F6.5 1/1070 EV-0.3 ISO100 58mm (ズームマクロモード)


沢に架かる橋のたもとに白い花が目立っていたので撮ってみた。
センニンソウと言うツル植物とのこと。ツリガネニンジンも可愛らしいが、これもなかなか。

センニンソウ。
F5.2 1/84 EV-0.7 ISO100 200mm


そうこうしながらその名も白滝川と言う川のほとりを歩いていくと、
それほど時間が経たないうちに白滝に辿り着いた。もっと歩かなければいけないかと思っていたのだが。
道が良く整備されていたのと下りなのとでさほど苦労はしなかった。

白滝1。
F4.1 1/17 EV-0.7 ISO100 46mm

滝も滝つぼも、森の中に隠れるようにしてあるので、周りは苔生してシダがたくさん生えている。
木陰に流れる水が涼しさを増してくれ、汗が引くまでに時間がかからなかった。
白滝の高さは15m、幅は5mだそうだ。
このデータは高槻市HPからの拝借なのだが……ちょっとなんか大袈裟にしてませんか?

白滝2。
F3.3 1/32 EV-0.7 ISO100 28mm


手前に生えていたシダにピントを合わせた一枚。こういう感じの写真も悪くない…かな?

白滝3。
F4.3 1/52 EV-0.3 ISO100 58mm (ズームマクロモード)


白滝川の写真を一枚。
小さな渓流で、周りがスギ林のために引っかかった流木や木の葉が多く、
見た目のいい写真がこれくらいしかなかった。

白滝下流。
F4.2 1/26 EV-0.7 ISO100 50mm


そうして、摂津峡に着いたウチ…なのだが。
摂津峡がそこそこに名の知れた場所である事と、今の時期(8月末)を忘れていた。
岩の上では甲羅干しをしている人たち、川の中では網を持って何かを掬う子供たち。
そして、川原ではバーベキューに舌鼓を打つ家族連れ。だもんで、渓流を見に来た感じはほぼ無かった。
あるカップルは、飼い犬だろうコーギーを連れてきて泳がせている。可愛い…んだけどさ。
人を撮らないウチには少し残念な状況だ。紅葉が始まる前くらいにまた来ようと思う。

コーギー@入水中。
F5.2 1/143 EV-0.7 ISO100 200mm


少し落胆しがちだった所に、左手に少し違和感を覚えた。
見れば、チョウが一匹止まっていて、口を伸ばせてこしょこしょっとしているじゃないか。
こりゃチャンスだっ。と言う事で1枚撮れたのがこれ。もう一枚欲しかったのだが飛んで行ってしまった。
ウラギンシジミと言うチョウじゃないかと思う。先の尖った翅の表側には茶色と黒の綺麗な模様があった。
名前を調べている際に、気になったことがある。
何でも、花にも寄るが獣糞やら熟れきった果実やら汗やら、とにかく「臭い」物が好きな子だと言う。
相当汗臭かったんだな、ウチ。…ほっとけ。
他の方のページにもその手に止まっている写真があるところを見ると、
こいつがこうやって人の手に集るのは珍しい事では無いのだろう。
しかし、写真で見ると足が短くて可愛い。今までにじっくり見たチョウの中では一番の短足じゃなかろうか。
シジミチョウの仲間と言うわりにはでかい。2~3cmくらいはあったかな?

ウラギンシジミ。
F5.2 1/90 EV-0.7 ISO100 200mm (MF)


流れが急な場所には人が居なかったので、渓流らしい写真を3枚ほど上げよう。
摂津峡は芥川と言う川の上流にある長さ4Kmほどの渓谷だ。
この谷の深さが伝わる写真があまり撮れなかったのだが。
こんな感じで皆が楽しんでいる光景は見て悪い気はしない。

摂津峡3。
F5.0 1/32 ISO80 58mm (ダイナミックレンジダブルショット)


沢の流れる音、風に木の葉が鳴らせる音。そして…肉の焼けるにおい。なんだかねえ。
いやあ、ウチも家族が居ればこうしてるだろう。ウチが渓流に来て一人焼肉ってのをやらないだけだ。
一人鍋とか一人ファミレスは普通にやるけどさ。

摂津峡1。
F4.5 1/350 EV-0.7 ISO100 74mm

摂津峡2。
F5.1 1/39 EV-0.7 ISO100 135mm


途中にあった大岩の上から。
大きなひびが入っている、印象的な岩だった。

摂津峡4。
F5.0 1/570 EV-0.7 ISO100 28mm


今回はここまでで。
次回は摂津峡近辺で見た、植物やらネコやらカエルやらの写真を紹介しよう。
渓流らしい写真はほぼないんだけど…ね。


参考:高槻市ホームページ  ホーム > 安全・環境・都市基盤 > 公園
http://www.city.takatsuki.osaka.jp/db/toshiseibi/db4-koen.html

テーマ : 川・渓谷
ジャンル : 写真

新神戸~布引の滝~布引ハーブ園までを歩いてみた。その2。

さて。
布引の滝を通り越してしまったウチはこれからどうするかと考えた。
実は、ここに辿り着くまでに道を間違えてしまい、全然違う沢を登ってしまっていたので時刻は今、
3時過ぎなのである。
看板くらい見ろよと自分でも思うが、風情のある写真は撮れたので良しとしながら、先を急ぐ事とした。

ここは猿のかずら橋。徳島の祖谷のかずら橋に似せて作ったと言う橋である。
…乗ってもちっとも揺れなくて、なんかそーんなに…と思わなくもなかったんだけど。

猿のかずら橋。
F5.0 1/55 EV-0.7 ISO100 28mm


その上流で撮った写真。日が照っているのかどうなのかが良く解らないくらいに薄暗い山の中なのであるが、スポットライトのように光が入ってきたところを一枚。

清流の闇と光。
F5.4 1/18 EV-0.7 ISO192 155mm (ダイナミックレンジダブルショット)


沢の流れの中にユリが二輪咲いていた。何とかモノにならないかと、撮ったのがこの一枚。
この赤い筋は多分タカサゴユリのものだと思う。背が高いのもあるので。
激しく弾ける渓流に向かって凛として咲くその姿には……、少しだが、惚れると言うか。そういった感情を覚える。

渓流に咲くユリ。この色はタカサゴユリか。
F9.4 1/68 EV-0.7 ISO100 200m


ダムまでの途中にあるこの橋。大正時代に建立されたと言う、渓流にまたがるこのアーチ橋は、
その名を「谷川橋」と言う。
ここでハルヒ系に結びつけるのはどうかとも思わなくもなくはないが、
ウチにとって彼のペンネームを思わせるのは仕方ない事なのではないかと。
先ほどのユリが下に、やはりたおやかに咲いている。

その名も「谷川橋」。
F5.0 1/55 EV-0.7 ISO100 28mm


その谷川橋から撮った一枚。
実はこの渓流もまた、日本名水百選に選ばれている名水、布引渓流である。
六甲のおいしい水、と言う商品を皆一度は飲んだ事があるんじゃないかと思うが、
水系こそ若干変わるにしてもほぼ変わらない水がこんな感じで流れている。

日本百名渓流「布引渓流」。
F6.6 1/24 EV-0.7 ISO80 66mm (ダイナミックレンジダブルショット)


谷川橋から程なく、小さな滝の音が聞こえてくる。その滝をDRショットで。上のほうは光量があったので普通に。
この滝は布引の滝の仲間には入らない滝なのだが、名前を「五本松隠れ滝」と言う。
と、言うのは、この滝がこの上すぐにある布引ダムがオーバーフローしない限り現れない、
人工の滝。そして滝つぼだからなのだ。

五本松滝直下。
F5.0 1/48 EV-0.7 ISO80 28mm (ダイナミックレンジダブルショット)

五本松隠れ滝。
F5.9 1/143 EV-0.7 ISO100 40mm


五本松隠れ滝を右に見てすぐに左に現れるのが、この滝を作り出し、そして神戸に百年以上にわたり水を供給し続けている、日本最初そして最古の人工ダム、「布引五本松ダム」である。
方式は重力式コンクリートダム、堤高33.3m、1900年(明治33年)竣工。
実に区切りの良い数字を持つダムである。
今までに紹介した布引五本松ダム、谷川橋、雌滝取水堰堤、砂子橋を含む水道施設全般が近代化遺産として2006年に国の重要文化財に認定されている。
これらは、110年ほど前、神戸に飲める水を引くために造られた施設である。コレラが流行ってしまったなど背景はあるようだが、それだけに、これだけの施設をこの山の中に造った人が居た。
また、このダムはあの阪神・淡路大震災にも耐えている。そして、その後もこれを維持し続ける人が居る。
一言で言えば、すばらしい。

布引五本松ダム2。
F5.0 1/203 EV-0.7 ISO100 28mm

布引五本松ダム。
F5.0 1/97 EV-0.7 ISO80 28mm (ダイナミックレンジダブルショット)


これはダム横から見た写真。
このダムは、2005年に耐震強化、土砂浚渫とのことで、ダム湖の水を全部抜いて工事されたそうだ。
なのだからか、こちら側からはあまり古いダムという感じがしない。

ダムを横から。
F5.0 1/380 EV-0.7 ISO100 28mm


これはそのダム湖を撮った写真。このダム湖も「布引貯水池」としてダム湖百選に選ばれている。
ちなみに、布引山一帯は森林浴の森百選にも選ばれている。
この周辺、どれだけ百選とかに選ばれているのだろう。
それはともかく、この人工湖の容量は60万立方メートルで、神戸市が一日に消費する水量にほぼ匹敵するそうである。

布引貯水池。
F6.2 1/189 EV-0.7 ISO100 46mm

布引貯水池2。
F5.0 1/1740 EV-0.7 ISO100 28mm


いくらか写真が撮れたところで、暗くならないうちにと思い立ち、この上にあるという布引ハーブ園に向かう。
その道中に出会ったのがこいつである。
調べてみればフサフジウツギと言う名前のこの鮮やかな花の蜜を吸っているこの虫。
暗くなって来ていた上に日陰だったので、ストロボ強制発光で撮った写真だが、実に美しかった。
逆光上等で撮ってピンが合わなかったのが、今のプロフィールで使っている写真である。
更に調べてみればこの子はカノコガ(鹿の子蛾)という蛾だそうである。しかも良く居る蛾だそうで。
昼に花の蜜を吸ってる蛾なんてスズメガくらいしか知らなかった。勉強になる。

カノコガ@フサフジウツギ。
F6.5 1/64 EV-0.7 ISO100 58mm (マクロズームモード、フラッシュ強制発光)

視界が晴れたので、登り口辺りの新神戸を望んでみた。
せいぜい150mほどしか登ってないんだと思うが、いい景色である。

手前が新神戸、及び神戸のビル群。海と橋を挟んではポートアイランド、その向こうにある島が神戸空港。
そのまた遥かむこう、大阪湾対岸のタワーがりんくうゲートタワービル。
即ち、関西国際空港に向かう橋のたもとである。

新神戸方面を望む。
F7.1 1/133 ISO80 93mm (ダイナミックレンジダブルショット)

今日はこの辺りで。
明日は布引ハーブ園で撮った花とかの写真を上げたいと思う。

参考:Wikipedia項目「布引五本松ダム」
    神戸市ホームページ、水道、布引の滝、布引ダムへの行き方。
    http://www.city.kobe.lg.jp/life/town/waterworks/water/21/002.html

テーマ : 川・渓谷
ジャンル : 写真

新神戸~布引の滝~布引ハーブ園までを歩いてみた。その1。

この日は、少し名前に聞いたこともあった滝、神戸の布引の滝を見に行った。

布引の滝は華厳の滝、那智の滝と並ぶ日本三大神滝の一つであり、日本の滝100選の一つ。
平安時代の和歌にも名前が登場する名瀑だそうだ。

ここは乗換駅、阪急十三駅。
十三と書いてジュウソウと読む、普通読めねーよ、と言われてしかるべし駅名である。

十三駅から梅田を望む。
F9.4 1/189 EV-0.7 ISO100 200mm

もう何年前の事か。梅田から阪急神戸線に乗った所、車内アナウンスで、
>「次は~十三~。十三です。降り口は…」
いつもの感じだが。しかし、次の駅は中津駅なのである。
阪急梅田駅からは京都線、神戸線、宝塚線と3つの路線が出ていて、神戸線、宝塚線は中津駅に停車する。しかし京都線では中津駅に停車しない。そのつもりでのアナウンスだったのだろう。
ウチには関係ないことだったため、車掌さん間違えたかなー、くらいのものだったのであるが、駅間がそれほど無いのも手伝って、電車はそのまま中津駅に停車、そのまま何事も無かったように発車したのであるが、何事があったのはそれからである。
「え~…次も~十三~。十三です。降り口は…
、って。 そして車内爆笑。皆気が付いてたのね。
蕎麦屋できつねそばと言ったら、そんなんあらへん。たぬきでええかと一蹴された時くらいに、ここは大阪なのだと思い知らされた時であった。

閑話休題。


道中に咲いていた夾竹桃(キョウチクトウ)の花。珍しく白で一重だったので撮ってみた。
キョウチクトウは夏に良く咲いていて、多くは八重でピンクもしくは赤の綺麗な花を咲かせる。
そこらにあるし、つい触ってしまいそうになると思うが、キョウチクトウは葉や枝を燃やした煙にも毒性があるほどの猛毒を持つ木であり、花言葉からしても「危険」。
竹に似た細い葉をつけた街路樹を見たら触らないように。

夾竹桃(キョウチクトウ)。
F6.6 1/250 EV-0.7 ISO100 66mm


布引の滝は新神戸駅のすぐ山側にある。看板などを目印に登るとすぐに着くのがこのレンガ橋。
名前を砂子橋(いさごばし)と言う。布引の滝の上流にある布引ダムなどとあわせて国の重要文化財に指定されている古い橋である。この橋は水道橋で、現在は使われていないが中にパイプが通っているそうだ。

砂子橋(いさごばし
F5.0 1/73 ISO100 28mm


砂子橋からすぐ。滝の音が聞こえてきたと思ったら見えてくるのがこの滝。
布引の滝の一番目の滝、雌滝(めんたき)である。高さ19m。名前の通り優雅な雰囲気がある。
右にあるのは取水塔。手前は堰堤。これらの人工物も重要文化財。
年月が経っているからか、自然との調和具合が見事だ。

雌滝(めんたき)と取水塔。
F5.0 1/48 EV-0.7 ISO100 28mm


雌滝を上から撮った写真。
薄暗いのでシャッタースピードが遅くなり迫力が出るのは良いが、固定する場所が無いのでブレる。

雌滝を上から。
F6.9 1/24 EV+0.3 ISO100 85mm


2番目の滝、鼓ヶ滝(つつみがたき)を同じく上から。
鼓を叩くような音をたてることからこの名がついたと言う。
確かに。この滝の滝つぼの周りはかなり深い穴になっていて、水の落ちる音が重低音になって聞こえる。
道からは音は聞こえるが全体が良く見えない滝である。なのでこのカットになった。シャッタースピード4分の1秒。迫力は出たけどブレ気味。

鼓ヶ滝(つつみがたき)。
F6.3 1/4 EV-0.7 ISO100 50mm


新神戸駅から20分ほどで3番目と4番目の滝、雄滝(おんたき)、夫婦滝に到着。
雄滝は全部で五段になっていて落差43m、滝壺から流れる夫婦滝も9mほどの高さがある。

雄滝(おんたき)と夫婦滝。
F5.0 1/203 EV-0.7 ISO100 28mm


雄滝だけを撮影。空が晴れてきたので空も含めて撮ってみた。
でかいだけに名前の通り雄雄しさを感じる。また、滝の左側の岩壁がぐにゃりと曲がっている。
看板などに書いてあったのだが、この滝は断層が作り出した滝なのだそうである。
その断層も布引断層と言うそうだ。

雄滝1。
F5.0 1/270 ISO100 28mm


滝つぼの広さが見える位置に上がって一枚。
断層の具合もはっきり見える。この滝つぼにはいくつか深い穴があって、その穴の一つは竜宮城に続いていると言う伝説があるそうだ。昔の人のロマンチストぶりには畏れ入る。

雄滝2。
F5.0 1/164 EV-0.7 ISO100 28mm


全体像ではなく、一部を切り抜いた写真も撮りたかったので、横に生えていた木の陰から。
水に反射する光の感じもすこし出ていて満足の一枚。

雄滝3。
F9.4 1/97 EV-0.7 ISO100 200mm

今日はここまで。
明日はこの続き、雄滝から布引ダム、布引ハーブ園までの道のりで撮った写真を上げようと思う。

しかし、こう見ると、最も寄るか最も引くかの写真が多い。反省。

参考:Wikipedia項目「キョウチクトウ」、「布引の滝」 
    神戸市ホームページ「布引の滝 布引ダム(五本松堰堤)への行き方」

テーマ : 川・渓谷
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基本、歩くのが好きで花とか虫とか犬とか猫なんかも好き。
アニメにマンガも好き。
何故か最近カメラにハマる。

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☆を半角@に変換願います。

Twitterで文字通りつぶやいてます。
リンクの最下段からどぞ。
あ、いいな。と思ったら写真を撮ってつぶやくので、
もしかしたらここよりも面白い写真があるかもですよ。

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